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アクセルワイヤーとクラッチケーブルの調整・・・

”アプリリア・RS125”を購入して半年経過しました・・・
W00

走行距離1800キロの中古車を購入して、半年経過した今では走行距離も6200キロ、4500キロ近く走った事になります。

そして、遅ればせながらここに来て”アクセルワイヤー”の遊びが気になって来ました・・・^^;

大型バイクと違い、”2スト・125cc”の小排気量バイク・・・その気になれば大型バイクに比べ思いっきり??アクセルを開けて楽しむ事が出来ます。
(自分にどれだけ出来てるかは????ですが^^;)
そんな中で、ある時から(慣れた頃から?)シフトアップしながら加速していくのに、”これって微妙にレスポンスが悪い??”のではと言う気がしてきました。(それらしき改造をしてる訳でもなく、ただのメンテナンスの上でレスポンスがどうのこうのって言葉使いが適切かどうかはさて置き・・・^^;)

原因は何か???と考えてみたら・・・購入してから一度もアクセルの遊びの微調整をしていません・・・
購入当初、いろいろなトラブルがあったので落ち着くまで時間が掛かったのと、そんな状況の中このバイク本来のあるべき姿も判らないので、至らぬところは触らずそのまま走ってたのが本当の所・・・
そして、購入して2ヶ月経過した頃からクラッチに多少引っ掛かりが感じられたので、クラッチワイヤーにミッションオイルを時折流し込み滑りは良くしたものの、クラッチの繋がりはそれほど遠くも近くも無く違和感なかったし、アクセルの引きも戻りも悪い気もしなかったのでショップ側で最初に調整したまま信じて乗っていたのも事実・・・

購入したショップで無料の半年点検を受けられるので、その時にでも調整してもらおうかとも思いましたが・・・・
我慢できず・・・どうしても気になりだしてアクセルワイヤーの遊びを調整・・・

まずは↓のゴムキャップを引き下げます・・・
W001_2
”RS125”のアクセルワイヤーは 引きの1本のみで戻りのワイヤーはありません。
依って、アクセルワイヤーは”デロルト・PHBH28キャブレター”の頭頂部からダイレクトに入ってスロットルバルブを動かしています。戻りはスロットルバルブ内のバネのテンションで戻ります。(この説明でいいと思いますが・・・^^;)

キャップを引き下げると・・・↓
W1

こんな感じで調整用ナットが見えます・・・
W6_2
この画像は調整し直した後です・・・本来ならば赤いナットを左に締め込んで(緩め?)青いナットのロックを解き、青いナットを左右に動かして遊びを調整すると思いますが、調整前は 赤い部分のナットは黄色↓の部分、左側に目一杯の位置にあり青いナットは当然それに沿う様に左に目一杯寄っていました。
その為、この度の調整は先に青い部分のナットを右に緩め遊びを調整し、その後赤いナットで効かせロックとなりました。
それで何が判ったか・・・実は青いナットを右に動かすとアクセルの遊びが無くなって行くのですが最初は左に目一杯だった・・・と言う事は遊びが目一杯だったと言う事になります・・・^^;
そして、上の画像の様にネジ山を数山右に動かした所が、アクセル自体の遊びが多分2~3mm?(ま~感覚的にちょっとだけって事です^^;)、そしてアクセルを戻してもアイドリングが高止まりしない事を確認しました。
調整後、少し走ってみましたがアクセルの反応が良くなったせいかレスポンス?が上がった気がしますし(余計な遊びが無くなっただけに、ただ単にアクセルワークが良くなったという表現が適切か・・・^^;)、10000回転超に上がるのも以前に増して早く吹き上がる様に感じました。その分、当然伸び?(加速感)も良い感じ・・・・^^
調整前は多分、この遊びが倍はあったと思います。たった数ミリ単位の事でかなりアクセルワーク(レスポンス?)が違ってくるのがこの度よく判りました。^^
ひょっとしたら・・・これまでもちょっとアクセル開けてシフトアップするだけで、ヒ☆☆キロは直ぐ出てはいましたが実は今まではスロットルバルブも全開してなかったりしたりして・・・^^;

こんな事なら早くやればよかった・・・・^^;


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そして・・・そのついでにやっちゃえって事でクラッチワイヤーの遊びも・・・
W4
この赤↑のゴムキャップを青←の方向にずらします・・・

調整ナットとロックナットが見えてきます・・・
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プライヤーを使い黄色↑を左側に緩めます・・・・
プライヤーに必要以上に力を入れすぎない様に注意するのがコツです。(もともとそれほど強く締めなくても大丈夫な部分だと思います)
黄色い座金を緩めると赤↓の調整ナットは手で動くので画像左側に1周分動かし(緩め)ました。
これでクラッチが俗に言う遠い状態になります。1周だと僅かですがそれでも微妙に感覚が違ってくるのが判ります。1周と言うとネジ山を見てもピッチが1mm??位のものなのでホントに少しなんですが・・・
この度は、その位がこれまでと比較し違和感なく操作できる許容範囲かな~と言う事で・・・。
そして、多少遠くすることでシフトアップする時に素早く出来ますし、座金の割れた部分が上になってると注油する時にここからミッションオイルを流し込むのに便利です。

因みに・・・私は注油する時、クラッチを握りワイヤーを引っ張った状態でこのスリットの部分にミッションオイルを少し入れ、クラッチを握ったり離したりしてオイルをワイヤーの先に送る・・・この握り・注油~クラッチにぎにぎ・・・の動作を繰り返し注油しています。実際にこの程度でもかなりワイヤーの動きが滑らかになります。
この方法ならワイヤーを外さずに出来るので、バイクを磨いた後にでもちょっと・・・って感じで頻繁に出来ますし、頻繁にする事で少量の給油でもそのうち端まで行き渡るかな~~的な・・・気もしてます^^;
もっとも、確実にされたいのならワイヤーインジェクター等を使用したり、ビニール袋をタイコの部分に巻いてオイルを充たし暫くらく放置!等々の方法を取った方が良いかもしれませんが・・・^^;

そして・・・この後、少し試運転しましたが・・・・
これまで入らなかった停止時のニュートラルが入る様になりました!これにはちょっと驚きでした!!
実はこのバイク、エンジンが掛かっている状態で停止するとニュートラルにまず入りませんでした・・・^^;  
ニュートラルに入れるには、エンジンを停止させると簡単に入りますが、エンジンが掛かっている場合は停止する直前までに素早くニュートラルに入れる方法を取ってました・・・それでも、停止前にニュートラルに入れるのも少し難しいくらいでしたが・・・^^;
そんな癖のバイクと多少諦めていたところもあったくらい・・・でした・・・・
バイクを購入したショップでなく、メンテナンスで時折お世話になるショップさんで以前に、”エンジン掛かっていて停止時にニュートラルに入りにくい場合は、クラッチをほんの少しでも今よりは遠めにするだけで幾らか解消される場合がありますよ~”と言われてたのを思い出しました。

まさにそれを実感した気がします・・・こんな事なら早くやればよかった・・・・^^;

でも・・・購入時からニュートラルに入りにくかった事を考えれば・・・メーカーや購入したバイクショップは何を調整しているのやら・・・とも思ってしまいますが・・・^^;


クラッチやアクセル・・・・バイクに乗る上で自分の感性に微妙に影響する・されるデリケートな部分と思ってはいましたが・・・この度、触ってみてその大事さを実感した次第です・・・
^^;
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でも・・・こんな事してたら・・・
よけいにでもクラッチレバーを交換したくなってきた・・・^^;

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コメント

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投稿: Pharmd920 | 2014年4月25日 (金) 21時28分

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