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クラッチワイヤーの調整をギヤケース側で・・・

クラッチワイヤーの遊びの調整をクラッチレバー側でなく、ギアケースの側で調整してみました。

当然、どの車両でも同じように行えるメンテナンスではないでしょうから、興味のない方は適当にスルーして下さいね~・・・・

参考までに・・・クラッチワイヤーの遊びの調整は、普段はクラッチレバー側で行います。
詳しくは、以前にアップした記事を・・・↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-d3af.html

軽くおさらいすると・・・・
W5
黄色↑の座金(ロックナット)を左側に緩めます・・・・
黄色い座金を緩めると赤↓の調整ナットは手で動くのでこれを回し、遊びを調整し最後に黄色↑のロックナットを再び締めて終わりです
因みに・・・調整ナットを左側に回すと遊びが無くなり、右側に締め込むと遊びが大きくなります。

そして、このクラッチレバー側で調整が出来なくなる一杯まで赤↓のナットを動かした時は、ギアケース側で調整し、そうする事でレバー側でも再度調整が出来るようになります。

今現在は、レバー側でもまだ調整幅があるみたいですが、ギアケース側で調整してみたらどの様になるか把握したい事もあり触ってみる事に・・・

ギアケースを眺めてみます・・・
C1
真ん中と、右上にマイナスの差込口がありますが、右上がギアオイルを注入する時の蓋で、真ん中がクラッチワイヤーの調整用の蓋です。
取り敢えず10円玉を使って反時計回りに回して蓋を緩め取り外します・・・

取り外した様子・・・
C2

アップするとこんな感じ・・・
C3

赤↓の部分に六角ナットがありますが、これがロックナットになり、これを緩めて青←の中に見える六角穴付きセットボルトを締めたり緩めたりすることでクラッチワイヤーの遊びを調整する事できます。
C31
それで・・・、これをどうやって調整するすか?、

まずは、車載工具にある特殊工具を使用します。
赤↓がその特工です。
C8
それを実践してみると・・・
C4
赤↓の六角ナットに、車載工具にある特殊工具を差し込みます。
そして、反時計回りに回し、ロックナットを緩めます。

ロックナットを緩めたら、上記の青←のセットボルトに5mmの六角棒レンチを差し込み調整します。
C5
セットボルトを時計回りに一杯締め込むと、クラッチレバ―を握ってみると判りますがクラッチの遊びが無くなり、ワイヤーが張ってレバーがパンパンに・・・
その一杯締め込んだところから、反時計回りに僅か半周緩めると、手元のクラッチレバーはスカスカ状態となり、遊びが一杯となりクラッチが切れない状態になりました。

依って、ギアケース側で調整する時は、クラッチレバー側の調整ナットを後々の調整の為に、中間位置にセットしてギアケース側の調整をした方がいいと思います。
ただ、私はこの度は、レバー側の調整ナットを敢えて中間位置よりやや締め込んで遊びが出ている状態から、ギアケース側の方でワイヤーを張り気味に調整し、後々レバー側で遠く出来る調整幅を多く持たせました。

そのギアケース側の調整は、これがほんとに微妙な加減で・・・^^;
先程も書いたように、いっぱいにセットボルトを締めると遊びが無く、俗に言うクラッチが遠いい状態になりますが、1/2周(30分)緩めただけでクラッチがスカスカになるほど遊びがなくなり近くなるので、この度は一杯に締め込んだ状態からは5~10分程度緩めた状態にして後はクラッチレバーの方で微調整する事にしました。
C6
細かい調整は、実際に走ってみてみないと判りずらいところがあるので、ここは遠目にセットして走りながら手元のレバー側で調整する事にしました。

それで・・・何故、ここまで細かく調整するかなんですが、これまでも過去に書いてきましたが、このバイクの癖なのかクラッチが少しでも近くなるとエンジンを掛けた状態で停車した時にニュートラルに入りにくくなり、私自身が気にし過ぎな所もあるかもしれませんがその境目が微妙です。
かなり深い前傾姿勢の為、リズム良く走っている時は気になりませんが、渋滞や長い信号待ちの時なんか前傾姿勢のまま度々停車しているとかなり疲れてきます。
そんな時には、信号待ちの時にニュートラルに入れ、ハンドルから手を離し、体を伸ばしたいのですが、ニュートラルに入らない時は、レバーから手が離せずそれもままならず・・・疲れがたまって来ちゃいます・・・^^;

実は、最近気が付いたのですが、朝の出発時はクラッチレバーのつながる距離がいい感じなのですが、朝駆けし120キロ?以上と走るにつれて、微妙にクラッチレバーがほんの僅かですが近くなって来てる気がします。
ショップさんで、そのような症状が出る事があるのかお聞きすると・・・・、
”クラッチワイヤーがその程度の操作や気温で伸びたり、そして翌朝にはまた縮んで戻ったりする事ないかと思います・・・。伸びたら伸びたままの状態になると思います・・・。
多分そう感じるのであれば、ワイヤーでなく、長く走る事によりギアケース内の温度が上がって全体が伸びる(膨張?)方向になり?、ワイヤーを伝って多少近くなる状態になる事は考えられないでもないですが・・・”との事でした。
そう言えば、今回クラッチが気になり調整した時は、朝駆けから帰ってきた直後の事で、サイレンサーの中が真っ赤に焼け、チャンバーとサイレンサーの間からも煙が上がりってました・・・^^;

ま~、どんな状態でもスコスコニュートラルに入るバイクであればこれだけ神経質になる必要もないと思います。
事実、私も多くは乗っていませんが、これまで乗って来たバイクで気になった事はありません・・・^^;

ただ、このバイクについては、レバー側の部分を調整しただけでその差が歴然とわかるのでちょっと神経質になって調整している次第ですので、そんな事を感じない方は・・・やっぱり適当に今回の記事の内容はスルーして下さいな~~^^
それでも・・・私も走る事によりクラッチは若干近くなって来るかな~~と思う?感じる方?は教えて下さいませ~~~~^^


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コメント

You could certainly see your enthusiasm within the work you write. The sector hopes for even more passionate writers like you who are not afraid to mention how they believe. All the time follow your heart.

投稿: Jerrold | 2014年7月 7日 (月) 20時36分

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