« バイク購入1周年、この1年間の”整備・換装記録”・・・その1・換装編 | トップページ | アプリリアRS125、”排気バルブ(デバイス)”の清掃・・・3回目 »

バイク購入1周年、この1年間の”整備・換装記録”・・・その2・整備編

バイクにリターンして、”アプリリア・RS125”を購入し(走行距離1800キロの中古だよ!)納車されたのが1年前の10月4日の事・・・

先日、”整備・換装記録”として、”その1・換装編”をアップしましたが、今回は”その2・”整備編”です。

走行距離1800キロの中古品で、製造年月日は2009年ですがバイク自体の初年度登録は2012年との事・・・
A3
因って、ショップさんの話を真に受けると・・・私が購入した時は生産後4年経過していて、3年倉庫に眠っいて、新車で乗り出し1年での走行距離1800キロ(ワンオーナー車)のバイクと言う事でしょうか・・・

確かに右側ガソリンタンクと右リア・カウルに立ちごけ?の様な擦り傷があり、とは聞いてましたが、見た目の状態はすこぶる良好なバイクでした・・・

一見、新車にも見える状態のバイクでしたが、1800キロしか走ってはいないとは言えそこは製造後4年経過したバイク・・・外車と言うハンデ?もあるせいか購入当初は幾らかのトラブルもありましたが、少しずつ整備してもらいつつ、自分の手で出来る最小限のメンテナンスをして何とか1年無事に走る事が出来ました。

保証期間が半年あり、購入直後からトラブルの続いた3ヶ月の間は、ショップさん側で整備しましたがその内容は・・・
”その1・換装編”の初めでも触れたとおり、燃調不具合?に因るエンジンストール、購入前からのカウル内側の損傷、キュブレターからの燃料オーバーフロー、HIDヘッドライトの消灯?、等々・・・
詳しくは以前の記事へ、↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-b975.html

なんでも、中古販売時はシャーシ・ダイナモに掛けて、トラブルが特にない時はほぼそのまま納車になるそうなので(キャブレターを開けて無い事も確認、但し明らかに目視で異常があれば当然整備されるでしょうが・・・)、因ってこちらのショップさんでは中古車両は実際に走り出して不良が出れば対応して頂くしかない所もあるようです。

ショップさんでは・・・エアーフィルターの交換、キャブレターの清掃・フロートの交換が整備されました。


以後・・・自分で整備した記録


≪2スト用エンジンオイルの交換と補充≫
”RS125”のエンジンオイルの仕様には・・・
 推奨オイル:Agip SPEED 2T  もしくは、-L-EGD、JASO FC、A.P.I TC、同等またはそれ以上の性能の市販の合成オイル・・・とあります。

購入当初、ショップさんでどのタイプの2スト用オイルが入っているか明確な答えが得られませんでしたので、抜き取り交換・・・

交換して、今現在も使用中の2スト用オイル
[MOTUL 710-2T JASO・FD (全化学合成油)]
Oe2
サイレンサーへのオイル垂れも無く、高回転まで特に問題なく回せるようなので、継続使用中

オイルの給油作業は、赤い矢印の給油口から入れます。down
O5
青↓・・・2ストオイルの油面センサー
赤↓・・・2ストオイルの給油口
因みに、 黄↑・・・車載工具入れ
        赤〇・・・CDIユニット 
青い所は油面センサーが設置されいる所なので、衝撃を与えないようにします。

マニュアルに依れば2サイクルオイルの容量は・・・1.7L(予備容量0.7L)
O9
オイルの燃費は、走りによって変わって来ますが、2ストオイル1Lにつき、1300~1800キロ走行出来ます。
燃費(20k/1L)から計算して走行距離1300~1800キロとなると、ガソリン使用量は70~90リッター、分離給油タイプで、混合比?は回転数により可変するそうですがが、70~90:1、とかなり薄くても大丈夫なようです。

2サイクル用エンジンオイル、補給記事関連↓↓↓
2013年12月7日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-6a8d.html
2014年3月2日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-21d5.html
2014年4月16日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-af5c.html
2014年7月15日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-a044.html
2014年8月14日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-af5c.html


≪ギアオイルの交換≫
『4サイクルエンジン』の場合、エンジン内の潤滑・冷却・ギアへの潤滑を1種類のオイルで行いますが、、構造の違う『2サイクルエンジン』の場合は、ピストンへの給油・冷却は、2スト用エンジンオイルによりガソリンと事前に混合され燃焼され排出されますが、ギアへの潤滑はギアオイルを別途入れなければなりません。

もう少し詳しく?話すと、4サイクルエンジンのミッションやクラッチはクランクシャフトと同じクランクケース内にあって基本特に内部で仕切られていません。
対して、2サイクルエンジンのクランクケースは吸入工程の一部で混合ガソリン(2ストオイルが混合)が使用されるので、クランクの潤滑はその混合ガソリン内の2ストオイルが請け負っている事になり、ギアケースとは基本完全に分離されています。
因ってクランクケースと分離されたギアケース(ミッション)側には、別途ギアオイルが入っており、使用されるギアオイルはメーカー指定の粘度のオイルを使用しなければクラッチが滑ったり硬かったりして動作不良を起こします。

”アプリリア・RS125”の指定ギアオイルは・・・
”Ajip GEAR-SYNTH,SAE75W-90” 又は、A.I.P.GL-4仕様と同等以上の品質のメーカー品オイル・・・・・
と、なっています。

バイクを購入当初、今現在入れられているギアオイルの銘柄と仕様を聞いた所、明確な答えが得られなかったので、ニュートラルに入れずらいと言う現象もあったので交換・・・

[その1・・・2013年12月5日・・・走行距離:3,135キロで交換作業]
Oi11
使用オイル・・・”MOTUL GEAR300”
RS125のギアオイルの容量は600ml、 ドレンワッシャーはアルミ製に交換 

ドレンボルトの状況・・・
Oi9
購入時に交換していれば、1,300キロでの交換と言う事になりますが、結構鉄粉がキツイ!!


[2014年1月11日・・・走行距離:4100キロ]
前回交換から1000キロ走行でしたが、、ニュートラルに入りずらい状況は変わらないので再度、銘柄を変えて交換・・・down
M3
”CASTROL‐UNIVERSAL” 75W-90(GL-3,4,5)部分合成油
”MOTUL GEAR300”と比較し、サラッと柔らかい雰囲気・・・
ドレンワッシャーは用意できず再使用

その時のドレンボルトの状況・・・
M2
ま~、こんなもんか??


[2014年4月23日・・・走行距離:6,650キロ]
前回交換から2,500キロ走行ですが、自分の中で交換スパン3,000キロ前後に設定して少し早めの交換ですdown
O2
MOTUL・TRANSOIL”Expert”  
    分類:ギア・トランスミッション・ATF
    ベースオイル:化学合成(Synthetic、Ester)
    SAE:10W-40エンジンオイル、SAE:80ギアボックスオイル
    API:GL-4
ガスケットはアルミ(A5052)で自作し使用

ドレンボルトの状況・・・
O93
購入しもっとも長い距離を走行しての状況・・・次回交換時に比較予定・・・

因みに・・・、購入時からエンジンが掛かっている時に、ニュートラルにまったくもって入らなかった事から(エンジン停止中はスコスコ入る)ネット上で調べたところ・・・ギアオイルを早目に交換すると改善がみられる?、添加剤を入れると入りやすくなる?、ギアオイルの量を少なめにする?・・・・等々の情報を得た事から、”それではギアオイルをいろいろ試してみるか??”って事が発端でした・・・
しかしながら・・・オイルを入れ替えたところでニュートラルに入り易くなる傾向はあまり感じられず・・・
それよりも走行距離によるオイルの汚れ具合や、ドレンボルトに付着する鉄粉の量、オイルの銘柄によるギアの当たりの違い(これはどのくらい感じられてるかは微妙ですが^^;)、等々、自分なりに見いだせた事は良かったと思われます・・・
そして、・・・ニュートラルに入るにくい現象は、ギアオイル云々の問題ではなくクラッチを少し遠目にする事である程度改善されることが判明し、以後、純粋にギアのメンテナンスに対してのオイル交換と言う事に・・・

そして、それ以降のギアオイル交換は・・・↓↓


[2014年7月15日・・・走行距離:9,749キロ]
前回交換から3,100キロ走行での交換です、銘柄は前回と同様・・・
O6
MOTUL・TRANSOIL”Expert”  
    分類:ギア・トランスミッション・ATF
    ベースオイル:化学合成(Synthetic、Ester)
    SAE:10W-40エンジンオイル、SAE:80ギアボックスオイル
    API:GL-4
ドレンボルトの様子・・・
O91
そうほど鉄粉は付着していません、許容範囲でしょうか・・・


因みに・・・オイル交換に伴ってドレンワッシャーを自作しました。
O111
”RS125”のドレンボルトのサイズはM12、ワッシャーのサイズは、12×18mmです。
O000111
”OIL OUT”の文字が見えます。ボルトにドレンワッシャーが効いてるのが判ると思いますが、ここが18mmの径で座繰り気味になっているが故に、それ以上の大きさでは面辺りしない事になります。
このサイズのガスケット(12×18)はネットでも販売されていますが、通常は12×20mmが多く、12×18mmのサイズのものは近場では容易には手に入りません・・・(最初の時も20mmの物を自分で加工し18mmにしました)
O95

交換作業の画像・・・
O97
ギアオイルの容量は600ml

ドレンボルトを外します・・・
O5

オイルの抜き取り・・・・
O94
抜き取る前に少し暖気してオイルを暖め排出しやすくします。暖気のし過ぎに注意です。

規定量を一度に入れず、少しずつ継ぎ足すことが大事です。
O912
出来れば、少し少な目で注入後、エンジンを廻し、停止・・・・オイルが下がり切ったところでポット窓を確認しつつ最後の注入としています。

O911



ギアオイル交換、記事関連↓↓↓
2013年12月5日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-15e6.html
2014年1月11日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-845c.html
2014年4月23日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-6625.html
2014年7月15日
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-a044.html




≪排気デバイスの清掃・点検≫
”アプリリア・RS125”には、排気バルブ(排気デバイス)なるものが付いています・・・
青で囲った部分が排気バルブの関連で、青→の所に差し込まれています。
Table_45rs125
エンジンの排気側にあって、ある回転域からギロチンの様な排気バルブが開き、加速力をアップする働きがあるのですが、排気側にあるが故に2ストオイル交じりの排気煙により、かなりの汚れが発生するので定期的に掃除する必要があります・・・・・
因みに・・・メンテナンス表に依れば4000キロ毎に清掃・調整とあります。

[1回目:2014年4月30日・・・走行距離7,000キロでの清掃]
私自身、購入して初めの清掃ですが、このバイクは新車時からも初めての清掃となると思います。
<作業手順>
  1、 ガソリンタンクを起こし燃料パイプ・燃料残量警告灯電気配線を外す
     そして、ガソリンタンクの取り外し・・・タンクが傷付かない様に養生
  2、 バッテリーを外すと共に、バッテリーケース及びクーラントリザーバータンクの
     取り外し・・・
  3、 排気バルブの取り外し、及び清掃・・・・
  4、 清掃後、これまでの手順の逆を追って取り付け・・・・オイルやグリスの塗布・・・
  5、 試運転・・・

1、ガソリンタンクを起こし、燃料パイプ・燃料残量警告灯電気配線を外す・・・

ガソリンタンク固定ボルトを外します・・・シートも外しておいて下さい・・・
E2

ガソリンタンクを起こし・・・
E3

燃料残量警告灯のセンサーの端子を外します・・・
E7

負圧式なので2本の給油ホースを外しますが、戻す時に間違わない様に・・・
D4
タンクのヒンジ部分のボルトを外し・・・
E8

タンク下から車体の下に垂らしているホースが2本あるので、タンクの取り外しと共に直ぐに抜ける程度まで引き抜いときます。
タンク下側の取り回し状況・・・↓
E91
その下、車体下の取り回し状況・・・↓
E9
外したタンクは柔らかい物の上に置き・・・(ここではバイクカバーの上に)
E92
傷か付かない様に上にも何かカバーなりを・・・

2、バッテリーを外すと共に、バッテリーケース及びクーラントリザーバータンクの
     取り外し・・・
外す手順に注意します・・・・
D91_2
まずは、バッテリーのターミナルを外します、1番目に赤↓(-)の配線を外し、2番目に青↓(+)の配線を緩め、右端ピンク←のドレンホースを抜きます。
次にリザーバータンク右側の黄↑のボルトを外せば黄色の丸で囲った部分がヒンジになっていてリザーバータンクが動かせるので、タンクを少しかわした所でバッテリーを手前に行引き抜きつつ取り外します・・・
(タンクを動かさないままだとバッテリーは車体フレームに邪魔され引き出せません)

D92_2
この画像ではupバッテリーケースを外していますが、、バッテリーケースはバッテリーを取り外した後に見える、青〇で囲ったところでボルト1ヶ所で止まってます。


3、 排気バルブの取り外し、及び清掃・・・・
青〇が排気バルブです・・・
D93_4
黄→は、M6サイズのキャップスクリューですが、これを2本外せば排気バルブが取り外せますdown
D95_2
赤↓のラバーキャップは裂けて破れていたので交換しました。

左がハウジング(バルブボディ)、右が排気バルブ本体です。
D96

D97
洗浄用で用意したのは、ワコースのエンジンコンディショナー
D99

ハウジングやバネ、Oリング等も掃除し、最後はパーツクリーナーで洗浄・・・
D916

4、 排気バルブを組み上げます・・・
バルブ本体のテーパーが付いた側を上にして、ハウジングにワイヤーを通しバルブ本体にセットします。
H94

ワイヤーをセットしたら、バルブ本体のみをひっくり返し、テーパー側を下に向けます。
H95
手で押してスプリングの動きをチェック・・・
H92

排気バルブをエンジン側に差し込みますが、差し込む前に2ストロー用エンジンオイルをバルブ全体に薄く塗布します・・・(今回はMOTUL 710-2T)
そして、差し込む時は上下の向きに注意が必要です。
D919
テーパーが付いてる方が下側(地面側)です。ガスケットも忘れないずに!

ス~~と差し込まれる感じを手で確認し、違和感が無いか注意しながらセットし・・・
ボルトで固定します。
H96
ボルトは、焼き付き防止と次の清掃時に外し易いように、モリブデン入りグリスを少し付けます。
H98

固定した所で更に動作確認・・・
H991
ソレノイドを手で引き軽い力でスコスコ動くことを確認・・・・up

ラバーキャップを取り付け、排気バルブの”清掃”、”組み付け”は終了です・・・
H99

D921
この後、クーラントリザーバータンク及びバッテリーは外した時と逆の手順で復帰します。
H993
折角、ガソリンタンクを外しているので、ここで慌てず全体を見回して、アクセルワイヤー・クラッチワイヤー等の取り回しをチェック、キャブレターへの差込口も・・・
最後に、給油ホースとコネクターを接続しガソリンタンク据えて終了です。
この作業を行う事で、高回転時には排気デバイスが開き、その加速感が手に取るように感じる事が出来ます。
出来れば3,000キロ毎に、遅くとも5,000キロでの清掃が望ましい気がします。



[2回目:2014年6月18日・・・走行距離:9,150キロ]
前回は、7000キロ・・・今現在は9150キロなので2150キロ走行でのメンテナンスと言う事になります。
H111
この時の汚れ・・・
H112

4月29日清掃時との比較・・・・
左・・・今回6月14日、2150キロ走行時
右・・・前回4月29日。7000キロ走行時
タンク側、上の面↓
Hk1
テーパー形状になっている、チャンバー側(下方)↓
Hk2
今回も、前回も、汚れ方は大差なく、2000キロ走った所でも気になれば清掃した方が良さそうでした。


[3回目、2014年10月5日・・・走行距離:11,721キロ]
走行距離は・・11,721キロ、前回から2,570キロ経過しての清掃です。
バルブの様子・・・
Hk5

角度を変えて・・・上側(シリンダー側)down
Hk6

反対側は、下側(排気側)down
Hk7

因みにこれまでの比較・・・上側(シリンダー側)
Zzz34
左から、4月29日(7,000キロ)、6月14日(9,150キロ)、10月5日(11,721キロ)

こちらは下側(排気側)down
Zzzz4

ハウジング内の汚れ・・・eye
Hk8

ともあれ・・・掃除します・・・
Hk92
コンディショナーでも取れない気になる汚れは、耐水ペーパー掛けで落とします・・・

ハウジング内のバネや、Oリング等々は一旦バラし、パーツクリーナーで汚れを落とします。

そして再度、組み込み・・・
Hk9
”2サイクルオイル”を潤滑の為に少し垂らします・・・

組み上げます・・・
Hk91

Hk93

2サイクルオイルをバルブにも少し塗布し、ゆっくりとエンジンへ差込み…Hk94
ガスケットも忘れずに・・・

ワイヤーは長さに余裕が?あるせいか、折れ曲がっている前方でラジエターに少し干渉します。
因って、ソレノイドを手で動かしつつ、軽い動きでバルブが動くようにワイヤーの取り回しをした方がいいと思います。
Hk95
最後に、ラバーキャップをしてデバイス自体の清掃は終了です。



排気デバイス清、掃詳細記事、
1回目:2014年4月30日↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-da8e.html
2回目:2014年6月18日↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-b059.html
3回目:2014年10月5日
後日アップ予定・・・
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/rs-38f1.html


≪エアーフィルターの清掃と交換≫
因みに、アプリリアのメンテナンス表では、4000キロで清掃・8000キロで交換となっています。
エアーフィルターの清掃はバイク購入当初、キャブレターの調子が悪い時にショップさんでフィルターチェックをした所、切れ掛かってた上に、汚れがひどかった事で無償で交換してくれましたが(ODO:2000~2200キロ?)、その後は手を付けていませんでした。
その後・・・走行距離は7600キロを超え、エアーフィルタをショップで換えた2000~2200キロから計算すると5000キロ強は走ったところで清掃作業を・・・
(メンテナンス表から言えば清掃時期を過ぎてます・・・・^^;)


[1、清掃作業・・・2014年5月14日:走行距離7,500キロ]
フィルターを清掃交換する時の手順を・・・

≪作業手順≫ 
  1、 ガソリンタンクを起こし燃料パイプ・燃料残量警告灯コネクターを外す
     そして、ガソリンタンクの取り外し・・・(タンクが傷付かない様に養生)
  2、 エアーフィルターケース(蓋)・スポンジフィルターの取り外し・・・
  3、 フィルターケースの清掃
  4、 スポンジフィルターの洗浄・2ストオイルの塗布・・・
  5、 スポンジフィルター及びフィルターケース(蓋)の取り付け
  6、 組み付け・・・各配線・ホースの接続し復帰、その後ガソリンタンク取付・・・・
  7、 エンジン始動、出来れば試運転・・・

1、ガソリンタンクを起こし燃料パイプ・燃料残量警告灯コネクターを外す・・・
ガソリンタンクの撤去、燃料パイプ・燃料残量警告灯コネクターを外す作業は、排気デバイスを清掃する時と同様で作業は準じますから省略・・・

2、エアーフィルターケース(蓋)・スポンジフィルターの取り外し・・・
蓋を取り外すには、青〇の部分にある4ヶ所のボルトを緩めます。
E1111

3、フィルターケースの清掃・・・
4本のボルトを外し・・・
E993
カバーを撤去・・・

”スポンジフィルター”がフィルターガード越しに見えます・・・
E994
見えてる格子状のフィルターガードが、スポンジフィルターの上下にあり、スポンジフィルター本体を挟み込み、先程外した上のカバーの淵がフィルターガードを固定する構造です。
フィルターガードを取り除き・・・
F91

フィルター本体を取り除くと、下側のフィルターガードが見えます・・・F92
下側のフィルターガードには、フィルターに浸み込ませた2ストオイルが少し付いています。F93
フィルターガード、及びフィルター本体を取り外し、ウェスでケース内部を掃除します。
E995

4、 スポンジフィルターの洗浄・2ストオイルの塗布・・・
適量の灯油を用意し、スポンジフィルターを揉み洗いします。
E997

2ストローク用エンジンオイルを染み込ませます・・・
E998
ごくごく少量で大丈夫です、手のひらにオイルを取り両手で伸ばしフィルターに揉み込む感じで充分なので決して浸け過ぎないように・・・、

5、 スポンジフィルター及びフィルターケース(蓋)の取り付け
フィルターの蓋と、フィルターガードには向きがあるので注意します。
E9992
上は、ケースに合わせてガードを手で固定してみましたが、左下を見るとかなり隙間が空いています。
右側もカバーよりガイドの方が下は少し外にはみ出し気味・・・

下は、上のフィルターガードを左右反対にした正規の位置・・・
E9991
左下がケースに対し少し隙間が空いている様に見えますが、上の方を見て判る様に私が少しずれて持ってしまっただけで、ほぼピッタリ・・・
右側もケースがガードを押さえる位置にピッタシです。

当然の事・・・スポンジフルターも左右の向きがあるのでケースに収める時は、向きに注意し、隙間がない事を確認します。

そして、・・・先程のケースを固定するの4本のボルトをどうにか締め付けて・・・
E9993 


6、 組み付け・・・各配線・ホースの接続し復帰、その後ガソリンタンク取付・・・・

外す時と逆の手順で・・・フューエルホースの接続、燃料残量警告灯のセンサーの端子を接続・・・ガソリンタンクを固定し・・・清掃作業は終了です・・・

フィルター清掃作業の詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-1dea.html


[2、ターボフィルターへ交換・・・2014年8月10日、走行距離10,121キロ]
メンテナンスとしては前回の清掃から約2500キロ、フィルターの交換は約8000キロで交換と言う事になります

交換するに当たり使用するエアーフィルターは”デイトナ・ターボフィルター 標準品”・・・down
F1
作業手順は
  1、 ガソリンタンクを起こし燃料パイプ・燃料残量警告灯コネクターを外す
     そして、ガソリンタンクの取り外し・・・(タンクが傷付かない様に養生)
  2、 エアーフィルターケース(蓋)・スポンジフィルターの取り外し・・・
  3、 フィルターの採寸~ターボフィルターを所定のサイズにカット
  4、 2ストオイルの塗布・・・
  5、 フィルターケース内の清掃後、フィルター及びケース(蓋)の取り付け
  6、 組み付け・・・各配線・ホースの接続し復帰、その後ガソリンタンク取付・・・・
  7、 エンジン始動、出来れば試運転・・・

作業手順:1~2、は上記、”エアークリーナーの清掃”と作業は準じますので参照・・・

3、フィルターの採寸~ターボフィルターを所定のサイズにカット
フィルターをカットしていきます・・・
F95
フィルターガードを当ててカットしますが、ガードより3mmくらい大き目にカットしました。

F96
側面から見ると・・・
F98
ターボフィルターは2層になっていて、画像の上側の黒い部分が細い目になっていて、下側の黄色い方が荒い目になっています。
黄色い荒目の方はかなりスカスカです・・・

ターボフィルターと、これまで装着していた汎用のフィルターを重ねて比較してみます。down
F993
上がこれまでのフィルターで下がターボフィルターです。
厚みは汎用のフィルターが15mm、ターボフィルターは20mmですが、黒い細目の部分がターボフィルターは薄くなっていて吸入効率はかなり良くなる気がします。

4、 2ストオイルの塗布・・・
ターボフィルターはドライで使えますが、一応2ストオイルを手に取りフィルターに軽くすり込みます
F994

5、 フィルターケース内の清掃後、フィルター及びケース(蓋)の取り付け
ボックス内を掃除して・・・
F996

下側のフィルターガードをセットし・・・
F997

2ストオイルを軽くすり込んだターボフィルターをセットします
F995
黄色い荒い目を上にして、キャブレター側を黒い面(細目の面)にしてセット・・・

フィルターがボックスの縁までしっかり合っていて隙間がない事を確認します。
F998
上側のフィルターガードをセットし・・・・
カバーをしてブルとで固定し・・・
上部カバーを取り付け・・・・
F9991
フィルター交換自体の作業は終了です・・・

6、 組み付け・・・各配線・ホースの接続し復帰、その後ガソリンタンク取付・・・・
外した時の逆の手順で組み付け終了・・・

エアーフィルターをターボフィルターに換装した感想・・・・
最初に、エンジンの掛かりが軽く?感じました。それと共に吹き上がりも良くなり音も軽やかで多少いた良い感じの音に変わった気がします。

自分なりに考えるに・・・ターボフィルターにして吸気効率が以前のフィルターよりは上がった事で、濃いめだった燃調が空気量が若干でも上がった事で薄めにに寄り、結果として最適な燃調になったようです。
これについては後日、スパークプラグをチェックする事で良くなっている事を確認
Sp1
結果として・・・ターボフィルターに交換した事は正解だったようです。

2014年4年5月14日、エアーフィルター清掃・・・詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-1dea.html
2014年8月10日ターボフィルター交換・・・詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-e084.html



≪ブレーキペダルの調整≫
因みに・・・”アプリリア・RS125”の”オーナーズマニュアル”の≪リアブレーキペダルの調整≫の項目の冒頭にはこんな文章で始まります・・・
P2
『リアブレーキペダルは、モーターサイクル生産の際、人体工学的に見て最適な位置に取り付けられています。
但し、ライダーの必要に合わせて高さを調整する事も可能です。』と、あります。

そして、リアブレーキペダル廻り、調整で触れるところ・・・・
P3
青↓がブレーキペダル、踏み込む方向、及び遊びのある部分です・・・
黄〇・・・ブレーキペダルの位置を、高くしたり低くしたりする為の調整ボルト
赤〇・・・油圧ブレーキのポンプを押すロッド?、ここにも調整機能が?
緑←・・・ブレーキランプのマイクロスイッチ

そして、オーナーズマニュアルには、この様に書かれています・・・↓◆↓
P92
◆ロックナット(1)を緩めます。
◆ブレーキアジャスター(2)を回していっぱいに緩めます。
P91
◆ポンプコントロールロッド(4)上のロックナット(3)を締め込む方向に回していっぱいに緩めます。
◆一旦、ポンプコントロールロッド(4)を最後までねじ込み、その後2~3回転分緩めます。
◆ブレーキペダルが希望の高さになる様に、ブレーキアジャスター(2)をねじ込みます。
◆ロックナット(1)を締め、ブレーキアジャスター(2)を固定します。
◆一旦、ポンプコントロールロッド(4)をポンプピストンに当たるまで緩めます。
◆その後、ポンプコントロールロッド(4)とポンプピストンとの間隔が最低0.5~1mmになるようにロッドをねじ込みます。

≪注意≫ブレーキペダルの遊びを確認して下さい。遊びがないと、ブレーキが解除されずブレーキパッドやディスクが早く摩耗します。
ブレーキアジャスターと接点との間隔0.5~1mm。

◆ロックナット(3)を締め、ポンプコントロールロッド(4)を固定します。

≪注意≫ブレーキの効き具合を点検してください。
必要な場合はaprilia正規ディーラーにご相談ください。
調整後、ブレーキを解除した時にリアホイールが自由に回転する事を確認してください。

以上の様にいろいろと書かれています・・・

それではペダルの高さを調整します・・・
P92
1のロックナットを緩め、2のボルトで高さを調整・・・
この度はペダルの高さを僅かですが、約5mm下げてみました。
Ppp1
普通にペダルに足を置いても窮屈さを感じない程度が希望ですが、ワイディングを走ってる時は後ろブレーキを踏むのに丁度いい感じでも、一般道の直線で車の後ろを普通に走ってる時は若干窮屈な気がする事もあるのでほんの5mm程度ですが下げてみました。

下げた後は、遊びの調整です・・・・
(3)のナットの左横の2面払いしたスパナ掛かりに8mmのスパナを差し、10mmのスパナを(3)のナットに掛け緩めます・・・・
P6
(4)のポンプコントロールロッドは手で回せます。
回してみると・・・左下(3)のナット側に締め込むとペダルの遊びが大きくなり、右上のポンプピストン側?に締め込むとペダルの遊びが少なくなる様です。

手でポンプコントロールロッドを回す前に、直尺で調整前、調整後を測っておくと後々の目安になるかもしれません・・・
P7
遊びを調整した後は、ブレーキランプが点灯する確認と、点灯するまでの踏み代の調整が必要なら行います。
調整が必要な場合は(4)の部分で行いますが、バイクの車種に依っては、ペダルの高さ調整をした時は、ブレーキランプの点灯時の調整が必ず必要な場合もあるようですが、このRSの場合は、ブレーキランプのマイクロスイッチの設置場所からペダルの高さや、遊びの調整部分を触ったところであまり影響がない様に思います。

ブレーキランプ点灯前・・・↓
P8
ブレーキランプの点灯を確認↓・・・・因みにLEDに換装しています。
P9
今回、ブレーキペダルの遊びを踏み込んで10mm~15mmの間で調整してみました。
多分、調整前は15mm以上あった気がします。
これで少しポジションも楽になり、こまかい操作がし易くなったと思います。
そんなに細かい操作が必要なほどの走りをしているかどうかは??・・・・・^^;

2014年5月18日、ブレーキペダル遊びの調整・・・詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-eb99.html
2014年、ブレーキペダル高さ・遊び調整・・・詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-81e8.html



≪クラッチケーブルの調整≫

[クラッチレバー側での調整]
W4
この赤↑のゴムキャップを青←の方向にずらします・・・

調整ナットとロックナットが見えてきます・・・
W5

プライヤーを使い黄色↑を左側に緩めます・・・・
プライヤーに必要以上に力を入れすぎない様に注意するのがコツです。(もともとそれほど強く締めなくても大丈夫な部分だと思います、手で回る位の締め付けでも充分)
黄色い座金を緩めると赤↓の調整ナットは手で動くので画像左側に1周分動かし(緩め)ました。
これでクラッチが俗に言う遠い状態になります。1周だと僅かですがそれでも微妙に感覚が違ってくるのが判ります。1周と言うとネジ山を見てもピッチが1mm??位のものなのでホントに少しなんですが・・・

因みに・・・座金の割れた部分が上になってると注油する時にここからミッションオイルを流し込むのに便利です。
私は注油する時、クラッチを握りワイヤーを引っ張った状態でこのスリットの部分にミッションオイルを少し入れ、クラッチを握ったり離したりしてオイルをワイヤーの先に送る・・・この握り・注油~クラッチにぎにぎ・・・の動作を繰り返し注油しています。実際にこの程度でもかなりワイヤーの動きが滑らかになります。
もっとも、確実にされたいのならワイヤーインジェクター等を使用したり、ビニール袋をタイコの部分に巻いてオイルを充たし暫くらく放置!等々の方法を取った方が良いかもしれません・・・^^;

[ギアケース側での調整]
ギアケースを眺めてみます・・・
C1
真ん中と、右上にマイナスの差込口がありますが、右上がギアオイルを注入する時の蓋で、真ん中がクラッチワイヤーの調整用の蓋です。
取り敢えず10円玉を使って反時計回りに回して蓋を緩め取り外します・・・

取り外した様子・・・
C2

アップすると・・・
C3

赤↓の部分に六角ナットがありますが、これがロックナットになり、これを緩めて青←の中に見える六角穴付きセットボルトを締めたり緩めたりすることでクラッチワイヤーの遊びを調整する事できます。
C31
調整するには車載工具にある特殊工具を使用します。
赤↓がその特工です。
C8
それを実践してみると・・・
C4
赤↓の六角ナットに、車載工具にある特殊工具を差し込みます。
そして、反時計回りに回し、ロックナットを緩めます。

ロックナットを緩めたら、上記の青←のセットボルトに5mmの六角棒レンチを差し込み調整します。
C5
セットボルトを時計回りに一杯締め込むと、クラッチレバ―を握ってみると判りますがクラッチの遊びが無くなり、ワイヤーが張ってレバーがパンパンに・・・
その一杯締め込んだところから、反時計回りに僅か半周緩めると、手元のクラッチレバーはスカスカ状態となり、遊びが一杯となりクラッチが切れない状態になりました。

依って、ギアケース側で調整する時は、クラッチレバー側の調整ナットを後々の調整の為に、中間位置にセットしてギアケース側の調整をした方がいいと思います。
ただ、私はこの度は、レバー側の調整ナットを敢えて中間位置よりやや締め込んで遊びが出ている状態から、ギアケース側の方でワイヤーを張り気味に調整し、後々レバー側で遠く出来る調整幅を多く持たせました。

そのギアケース側の調整は、これがほんとに微妙な加減で・・・^^;
先程も書いたように、いっぱいにセットボルトを締めると遊びが無く、俗に言うクラッチが遠いい状態になりますが、1/2周(30分)緩めただけでクラッチがスカスカになるほど遊びがなくなり近くなるので、この度は一杯に締め込んだ状態からは5~10分程度緩めた状態にして後はクラッチレバーの方で微調整する事にしました。
C6
細かい調整は、実際に走ってみてみないと判りずらいところがあるので、ここは遠目にセットして走りながら手元のレバー側で調整する事にしました。


RSの場合・・・実はこのバイク、エンジンが掛かっている状態で停止するとニュートラルにまず入りませんでした・・・^^; 
ニュートラルに入れるには、エンジンを停止させると簡単に入りますが、エンジンが掛かっている場合は停止する直前までに素早くニュートラルに入れる方法を取ってました・・・それでも、停止前にニュートラルに入れるのも少し難しいくらいでしたが、これまで入らなかった停止時のニュートラルが、クラッチを少し遠くすることで入る様になりました!
”エンジン掛かっていて停止時にニュートラルに入りにくい場合は、クラッチをほんの少しでも今よりは遠めにするだけで幾らか解消される場合がありますよ~”とショップさんに言われてたのを思い出しました。


2014年4月1日・・・クラッチワイヤーの調整レバー側、詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-d3af.html

2014年6月13日・・・・クラッチワイヤーの調整ケース側、詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-f850.html





≪アクセルワイヤーの調整≫
どうしても気になりだしてアクセルワイヤーの遊びを調整・・・
まずは↓のゴムキャップを引き下げます・・・
W001_2
”RS125”のアクセルワイヤーは 引きの1本のみで戻りのワイヤーはありません。
依って、アクセルワイヤーは”デロルト・PHBH28キャブレター”の頭頂部からダイレクトに入ってスロットルバルブを動かしています。戻りはスロットルバルブ内のバネのテンションで戻ります。(この説明でいいと思いますが・・・^^;)

キャップを引き下げると・・・↓
W1

こんな感じで調整用ナットが見えます・・・
W6_2
赤いナットを左に締め込んで(緩め?)青いナットのロックを解き、青いナットを左右に動かして遊びを調整します。
上の画像の様にネジ山を数山右に動かしただけでもアクセル自体の遊びが多分2~3mm?(ま~感覚的にちょっとだけって事です^^;)、
遊びを調整後、アクセルを戻してもアイドリングが高止まりしない事を確認します。

アクセルの遊びを調整するだけでも、余計な遊びが無くなったぶんアクセルワークが良くなり、その結果レスポンス?が上がったという気がするくらいに感じることもあるので、遊びが気になる場合は簡単な作業ですが意外と効果はある気がします。


2014年4月1日・・・アクセルワイヤーの調整、詳細記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-d3af.html




≪スパークプラグの交換≫
”RS125”の指定標準プラグは、NGK”R-BR10EG”です。
ただ、これまでは敢えて熱価を下げて”BR9EG”を使用してますが状況に応じてこの2種を使っています。

取り敢えずガソリンタンクを起こし・・・

E3

タンクを起こせばプラグが簡単に交換できます。
ここは単気筒の2サイクルエンジンのメンテのし易さですね^^
P1
画像はプラグキャップを外した状態・・・

車載用のプラグレンチは使いずらかったのでプラグソケットを購入し使用しています。
P3
ソケットは、”TONE 3P-20.8S”  マグネット付き
レンチの差し込み口は9.5mmですが、17mmのレンチも使用できます。

反時計回りに回せば取れます。最初にスパナで緩め、後は手で回して取り外します。

取り外したプラグの様子と、新品のプラグ・・・
P4
通勤で走ると、このバイクの回転数の谷間5000~6000回転を使用する頻度が高く、かなりブスブスと不完全燃焼っぽい回転域を使う事になるせいか、それにしてもかなりカブリ気味・・・?
(この後、エアーフィルターを、デイトナ・ターボフィルターに交換して燃調がかなり良くなったせいかプラグの焼けも良い状態になった気がします)

新しいプラグを付けます・・・
P6
最初はレンチを使用せず、手でネジ山を確認しながら入れていきます。

最後の辺りはソケットを差し込んで手で回してもいいでしょう・・・
P7

手でネジ込めるだけ入れたところで、レンチで締めます。
P8
プラグに付いているガスケットが潰れて締め込まれていくのが手に伝わって来ます。
トルクレンチで締める事をお勧めしますが、私は手トルクで・・・・^^;
必要以上に締めない様に・・・自己責任で・・・
因みに・・・初めて締めるプラグは、ガスケットが新しい為にバネの部分が綺麗な為に締め代があり、その分締め代が多く感じますが、一度締めこんたプラグはガスケットが既に潰れているので最後の締めの部分での締め代が少ないので無理に締めない様にします。
慣れない方は、必ずトルクレンチを使用する事をお勧めします。
詳しくは、NGKのホームページにも紹介されていますので参照してください。

最後に、プラグキャップをする事を忘れない様に・・・
P9
忘れると当然の事エンジンは掛かりません・・・^^;
以前、急いでる時にキャップするのを忘れた事がありました・・・^^;
P91
タンクを起こした機会に、目で見える範囲で色々な所を再確認・・・

最後にエンジンを始動して確認、作業終了です・・・

スパークプラグ、スパークプラグ交換、詳細関連記事↓↓↓
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-bed8.html
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-9673.html
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-81e8.html
http://norinori-aqua.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-e084.html

以上、この1年間のメンテナンスのまとめでした~
取り上げてみると・・・それなりに広範囲だったので、後日、追記があるかも・・・・
coldsweats01


↓ブログランキングに参加してます、よければ、クリックしてみてください↓
   他の方の、いろんなブログもあって結構楽しいですよ

にほんブログ村 観賞魚ブログ 熱帯魚へ にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へにほんブログ村 バイクブログ リターンライダーへ
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking
人気ブログランキングへ

|

« バイク購入1周年、この1年間の”整備・換装記録”・・・その1・換装編 | トップページ | アプリリアRS125、”排気バルブ(デバイス)”の清掃・・・3回目 »

バイクの事・・・」カテゴリの記事

コメント

これはまさしく生きた整備マニュアルですね。
自分の備忘録としてはもちろんですが
希少なバイクなだけに他のオーナーの方は
もの凄く参考になると思います。

凄いですヽ(^o^)丿

投稿: eddy | 2014年10月 8日 (水) 10時46分

初めましてazuyuzuと申します。
RS1周年おめでとうございます!
以前からブログ拝見させていただいております。
自分もRS所有しており今年で3年目となります。
更新されてるRSブログも少なくなってきましたが自分も長く続けて行きたいと思ってます。

また寄らせていただきます。
突然失礼しました。m(__)m

投稿: azuyuzu | 2014年10月 8日 (水) 19時49分

☆eddyさん、確かに画像を細かく残しておくと後々チェックしたい時に便利ですし、次回のメンテの時に役立つので面倒でもアップしてます^^;
RS乗りの方のブログってあまり見られないので情報を集めるのに苦労します。
それに私の購入したショップさんの支店でも触った事ないみたいでなかなか助言がないんですよ・・・^^;

投稿: ゾフィ | 2014年10月 8日 (水) 21時06分

☆azuyuzuさん、はじめまして!
ご訪問ありがとうございます、それにRS乗りの方だなんてとても嬉しいです。
私はバイクに乗り始めたのは若かりし頃、数十年前にはなりますが、バイク自体のメンテナンスはこのバイクが初めてと言っていいくらいなので間違った内容や作業が多々あるかもしれません・・・
その時は、是非ご指摘くださいね!^^
それに、私の身近な所ではRS乗りの方は拝見した事が無く、情報交換もままならず・・・
これからお付き合い宜しくお願い致します。

投稿: ゾフィ | 2014年10月 8日 (水) 21時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208238/60428826

この記事へのトラックバック一覧です: バイク購入1周年、この1年間の”整備・換装記録”・・・その2・整備編:

« バイク購入1周年、この1年間の”整備・換装記録”・・・その1・換装編 | トップページ | アプリリアRS125、”排気バルブ(デバイス)”の清掃・・・3回目 »