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RS125・・・”スターターの調整”と”フックボルト用のタップ立て”

前回に引き続き・・・・

休日に朝駆けした後は(朝駆けしなくても)、時間があればメンテナンスっぽい事をしていますが、前回に記事でクラッチの調整を取り上げましたが、その日は同時に幾つかの作業もしましたが、その内の2つをアップします・・・


《スターターの遊びの調整・・・》
その日の一番、エンジンを掛ける際にスターターを引いてセルモーターを回しますが、何時もはエンジンが掛かった直後は回転数は3000rpm強まで上がってたのが、チャンバー及びサイレンサーの交換・バランサーギヤ等の交換のメンテナンスから帰ってきた後はスターターを引いても2000rpm弱までしか上がらない様になりました。

チャンバー等の排気系を交換した事で、そんな症状が出る事があるのかどうか判りません、キャブレターのメインジェットを#128から#132に上げた事でそのような症状が出るかどうかも判りませんが、暖気の時はもう少し回転数が上がっても良い気がするので少しスターターの遊びを調整してみました。

因みに・・・RSのスターターのレバーは・・・ハンドルは左側、黄色→
S1
このレバーをグググ~と引けば、キャブレターに入っているワイヤーを引くことになり、一時的にキャブレターに別経路で燃料を多く供給し、一時的に濃いい混合気を送りエンジンが掛かる構造となっているそうです。
因みに・・・4サイクルエンジンのチョークもエンジン始動時に使用するのは同じですが、こちらは多くの燃料を供給するのではなく、キャブレターに入ってくる空気の量を一時的に絞りその結果として濃いい混合気を入れ始動しやすくしてるそうです。

このスターターは季節により引く量を加減したり、又はエンジンが掛かったら少し戻したりと季節や状況により加減していますが、引いてもどこまでが遊びでどこから効いてるのか微妙な感じではっきりしません・・・、ただ、それなりに機能しているのでこれまでは触る事はなかったパーツです。
事実、ワイヤーで引き代を作っているだけで、スターターを戻した時には燃料が一時的に通る通路をしっかり閉じていてもらわないといけないので、あまりワイヤーの遊びを無くして引き気味に調整してしまうとその通路が閉じ切らず燃料が余分に流れてしまい、折角適切な燃調を出していても狂ってしまうという本末転倒な事にもなりかねません・・・

この度は、それを踏まえ・・・現時点で多いいかもしれない遊びを少なめにし、一杯に引っ張った時はしっかり通路を開けてみようという試みです・・・
但し、現時点でもスターターを一杯に引っ張った時は、しっかり通路が開いているのならそれは意味のない事でもあり、RSに対してのスターターに関する考えが全く間違った解釈だった場合は意味のない事にもなりますが・・・取り敢えず試してみます・・・^^;

では、スターターケーブルの場所を確認します・・・
St2
キャブレターの手前、青↓がスターターケーブルです。

横から見ると・・・
St1
青↑がそうです、このラバーキャップを抜くと・・・

調整用のナットが見えます・・・down
St3
8mmのレンチで赤↓のロックナットを緩め、青←のナットを回し遊びを調整します。
どの位回したか判らなくならない様にマーキングした方が良いと思います。
レンチを回すにはスペースがなく、斜めに差し込んで回せない事はありませんが出来れば短いレンチがあれば重宝します。
青↓のナットを上に上げれば遊びが無くなる気がします、1周上げてみましたが微妙な感じなのでこの度は効果がないかもしれませんが半周上げたところで様子を見ます。

何故なら・・・エンジンが冷えてないと効果がよく判りませんsweat02
それでも、エンジンを掛けてスターターを引っ張っみて、被り具合を感じながら効いてるかどうか判断しつつの調整でした・・・sweat01

翌日と翌々日・・・エンジンが冷えた状態でテスト・・・
回転数はやはり3000rpmまでは上がりませんが(上がらなければならないかどうかは???)、2000rpmは維持してる様ですし、スタータを戻した状態でも、何時ものアイドリングの回転数”1250~1500rpm”を維持してる様なので変わり映えしない気がしないではありませんが、(何も変わってないかも?)しばらく様子見ですね・・・coldsweats01


《フックボルト用のタップ立て・・・》
今年の目標に少しでもメンテナンス出来るようにメンテナンススタンドの購入?を検討に入れてます。その際に使用するかどうか判りませんが”RS”にフックボルトに使える穴が開いてる様なのでタップを立ててみました。

タップを開ける穴は・・・
右側・・・down
T4

左側・・・down
T5
立てるサイズのタップは、”M8”サイズです。
開いてる穴のサイズは、ノギスで計ってみたら6.2?前後だったかな~
M8のタップは標準ピッチが1.25mm、依って下穴は6.8mmなのですが、この下穴では少し小さいですね・・・sweat01
下穴のドリルは用意はしていたのですが、電動ドリルを準備するのが面倒なのでドリルで穴の入り口の面を少し取りタップを当てて見ました。

先だって、案内の長いポイントタップで立ててみると・・・
T1
開いてる下穴は小さくとも、何とかタップが下穴を拾って入って行ってくれました。
被削材が鉄なら諦めて下穴を開け直すところですがアルミだし、このポイントタップはハンドタップで言う先タップ(1番タップ)に近いので幸いしました。

ポイントタップの後は、スパイラルタップで(ハンドタップで言う3番)しっかり底までネジ切ります。
T2

取り敢えず・・・何時もGPSレーダーを取り付けている蝶ボルトを挿してみます。
T6

しっかり根元まで真っ直ぐ入っている事を確認・・・T7

反対側も同じ様に確認・・・
T8

メンテナンス用に使用するかどうかはともかく、ドレスアップ用にフックボルトもありなので良しとします・・・




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バイクの事・・・」カテゴリの記事

コメント

かなりデリケートなバイクですね。
私が免許を取得して初めて乗ったバイクが、ヤマハのAT125で2サイクルでしたが当時は何も判らず乗ってました。キックのみで度々けっちんで痛い思いしました。(けっちんて分かりますか?) マフラー音がパンパンしてちょっとうるさかったですが、4サイクルにはない感覚でした。
今は国産では規制問題で見かけません。
中古でもないかな?

投稿: 084ライダー | 2015年1月22日 (木) 00時01分

☆084ライダーさん、そこまでする必要はないかもしれませんが、今までと違う症状が出ると気になって・・・(^_^;)
けっちん判りますよ(^^)、私も10代の頃は2ストでしたから、GT380乗ってました。
このバイクは、アイドリングも1250rpm前後が基準なんですが、アイドリングを高くし過ぎると信号待ち等では3000rpmで高止まりしたりする事もありデリケートな点はあるかもしれませんね。
私も昔は若かった事もあり結構やりっ放しだったです。
でも、今のバイクってキー回したと時からライトも点灯するし、エンジン掛からないと焦ります。キックが欲しいと思う時、多々ありますね(^_^;)
確かに中古で乗れる2ストバイク少なくなったでしょうね~
私がこのバイクを買った理由の1つがそこなんですよ!(^^)v

投稿: ゾフィ | 2015年1月22日 (木) 08時43分

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